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「p!nto」。2013年2月に開催された東京ギフトショーにおいて、多くの株式会社ピーエーエスが開発した、座りながら姿勢を矯正できる背座ぶとんバイヤーから取引のオファーがあり、現在は東急ハンズを中心に販路が広がりつつあります。
東京ギフトショーへの出展で、どのような販路開拓ができましたか?
株式会社ピーエーエス 野村寿子さん
東京ギフトショー以降、かなり多くの問合わせをいただきました。弊社としては、上代価格を下げたくないという思いもあり、昨年11月のスポルテック、そして今回のギフトショーでもいち早く声を掛けてくださった東急ハンズ名古屋店様とまず取引を開始しました。
当初の販売開始は4月25日予定でしたが、名古屋店様の「座る悩みの解決特集」という企画出展のオファーに応え、急遽4月8日から販売しました。名古屋店では私達も店頭に立ましたが売り場に立ち座り心地や機能性をお客様に伝えると1日10個以上が確実に売れ、お客様からのダイレクトな反応を感じ取ることができました。
4月25日からは、大阪・江坂店でも販売が開始され、GW期間中107個を販売しました。GW後半から販売を開始した東京店でも好評を得て、さらに6月の父の日商戦に合わせて三宮、梅田、渋谷、池袋、銀座店での取り扱いも始まりました。
おかげさまで、p!ntoは発売から一ヶ月で約300個の販売実績を上げました。しかし、お客様に直接商品の良さを伝えないと、12800円の対価を納得してお支払いただくことが難しいということも実感しました。
いかに店頭に立たずにp!ntoの良さを伝え、お客様に買っていただける方法論を見つけることが早急な課題です。
プロデューサー 株式会社ジールプラス 野口 顕さん
ECサイトも東急ハンズの店頭販売にあわせてオープンしました。店頭で見られるカバーカラーは限られているため、帰宅後ネットで購入する方も多くいます。サイトオープン後、1ヶ月で80個販売しました。
p!ntoの魅力をどうお客様に伝えるのか、これは早急な課題です。現在、POPのリニューアルをはじめ、動画での使用方法説明なども店頭で展開していますが、引き続きお客様が立ち止まり、座ってみたいと思わせる仕掛けをつくり、購入の動機になるような販売促進を構築したいと考えています。
「p!nto」はバイヤーの方々にかわいがられる商品!
野村さん
ギフトショー以降、p!ntoはバイヤーにかわいがられる商品だと実感しています。上司やクライアントを説得しても店頭に並べたいと熱意をもって動いてくださる方が多く、本当にありがたく思っています。その熱意に応えるためにも、現在子供用のp!ntoの開発を頑張って進めています。
お客様からは「車でも使用できますか?」と聞かれます。車両用のp!ntoも今後の課題ですね。購入された方の大半が、仕事用に使用されていますので、法人への営業も今後の課題かと思っています。
(取材日2013.5.27)
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